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つみたて投資枠で何に投資する?

つみたて投資枠では、長期の積立・分散投資に適した投資信託を購入できます。金融庁が規定する要件を満たした商品に限定されており、信託報酬が低い株式投資信託や国内外の株式・債券等に分散して投資をするバランス型の投資信託などが該当します。 つみたて投資枠では、世界全体の株や先進国株に広く分散投資するインデックス投信がおすすめです。世界経済を引っ張る存在である、米国の株のインデックス投信も選択肢です。リスクを抑えることを重視したい、という人はバランス型投信でもいいでしょう。 投資対象国・地域については、主に日本や米国の他、先進国や新興国、世界といった国・地域に投資が可能です。 インデックス投資 インデックス投資とは、株式市場などの全体的な値動きを示す指数(インデックス)に連動する運用成果を目指す投資方法です。インデックス投資は商品名ではなく、投資信託やETF(上場投資信託)に投資する場合の運用方法を指します。 インデックスファンドの例としては、以下のようなものがあります。 インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)(世界のベスト) eMAXIS Slim米国株式(S&P500) eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) iFreeNEXT FANG+インデックス 楽天・全世界株式インデックス・ファンド SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド 個人的には、この内の3つに投資を始めました。1月末時点での損益(%)は以下の通りです。 eMAXIS Slim米国株式(S&P500):+6.85% eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー):+5.17% iFreeNEXT FANG+インデックス:+13.60% iFreeNEXT FANG+インデックスの成績が非常に良いですね。今後が楽しみです。

今月の新着テーマ(2024年1月):2024年問題

2024年問題 2024年問題とは、2024年4月1日からトラックドライバーの年間の時間外労働時間の上限が960時間までに規制されることによって生じる様々な問題の総称です。 この上限規制により、トラックドライバーの労働時間が減少することになります。長時間労働の慢性化という課題を抱えていたトラックドライバーの労働環境を良くしようという狙いがあります。 この問題によって、企業の売上減少や運賃アップなどさまざまな影響が考えられます。また、何も対策を講じなければ、2024年度には14%、2030年度には34%の輸送力が不足する可能性があるなどから、「2024年問題」と言われています。 この問題に対応するためにも物流業界が、人材確保や業務効率化、問題の浸透などに勤めることが大切で、関連する銘柄が注目されます。

成長投資枠で何に投資する?

成長投資枠では、投資信託・国内外の個別株・ETF・IPOなど、幅広い商品に投資することが可能です。 積極的に運用して利益を狙っていく、配当・優待の内容で商品を選ぶ、手堅くコツコツ積立で長期運用を行うなど、ご自身の投資スタイルに合った商品を選びましょう。 私はSBI証券のテーマ投資を利用しています。 SBI証券のテーマ投資「 テーマキラー! 」は、旬のテーマを選んで複数の企業に投資できる株式投資サービスです。 流行りのテーマから、息の長いロングランテーマまで幅広いラインナップを揃えています。 各テーマごとに、情報提供元の、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドによる独自の市場、銘柄分析に基づき、成長が期待される10社に投資します。 1社に投資する通常の株式投資と比べてもリスクを分散でき、投資初心者にとって始めやすい仕組みとなっています。 テーマ投資では、1株から取引できる単元未満株(S株)を活用し、最低5万円から投資できます。購入コースは5万円、10万円、20万円、30万円の4つが用意されており、取引手数料は売買ともに無料です。 テーマ投資には、次のような注意点があります。 取引時間に制限があり、成行注文のみ(指値注文はできない) テーマ投資で買付した銘柄は、SBI証券のウェブサイトから一括売却できます。

「成長投資枠」と「つみたて投資枠」

旧NISAは、SBI証券で「一般NISA」を利用していましたので、そのままSBI証券で新NISAに移行しました。 新NISAでは、年間投資上限額が拡大され、1年間に投資できる上限額は併せて360万円です。そのうち、成長投資枠は240万円、つみたて投資枠は120万円が上限です。 成長投資枠 成長投資枠は、去年までの一般NISAと同様に、投資した金融商品から得られる分配金や配当金、譲渡益といった利益が非課税となります。 成長投資枠は、つみたて投資枠よりも投資対象商品が多いことが特徴です。成長投資枠では、投資信託のほか、国内/海外の個別株式やETFの買付も可能です。また、一括での買付や投信積立、米国株式定期買付も利用できるなど、自由度が高いのも特徴です。 成長投資枠は、配当や株主優待目的の株式を長期保有するなど、うまく使い分けることができます。 つみたて投資枠 つみたて投資枠は、長期にわたる資産形成を目的とする投資枠で、今回初めて利用する個になります。 買付できる公募株式投資信託としては「販売手数料がゼロ」、「信託報酬が一定水準以下」、「主たる投資の対象資産に株式を含むこと」などの条件を満たしたものを対象としています。 つみたて投資枠では、クレジットカードで投資信託の積立を決済することができます。 つみたて投資枠は年間120万円となるため、毎月5万円までクレジットカードで利用できるようになります。 クレジットカード決済の上限が5万円に設定されているのは、投資家を保護する目的です。内閣府令では、クレジットカードを利用した金融商品の購入は毎月10万円と定められています。 つみたてNISAでは、決済方法の併用はできません。クレジットカードか、現金のどちらかの決済方法を選択する必要があります。

新NISAとは?

新NISAは、2024年1月から始まった新しい少額投資非課税制度です。2014年に導入されたNISA制度の政策目的である「家計の安定的な資産形成」をさらに推し進めることを目的としています。 投資枠が拡大され、より長期的な資産形成が可能になりました。新NISAを最大限に活用するためのコツは次のとおりです。 積立投資を長く続けられる仕組みを作る 投資初心者は少額から徐々に慣らしていく 運用資金に余裕があれば、つみたて投資枠と成長投資枠を併用する 長期的に成長する資産に投資をする 途中でお金が必要になったら部分的に売却をしたり、柔軟に運用する 旧NISAでは「一般NISA」と「つみたてNISA」に分かれていて、どちらか一方しか利用できませんでしたが、新NISAでは「成長投資枠」と「つみたて投資枠」が設けられ、併用して利用できます。非課税期間が無期限となるため、ロールオーバーという概念自体がなくなります。それにより手続きせずに非課税で運用し続けられるようになるのは、新NISAの大きなメリットです。