「成長投資枠」と「つみたて投資枠」

旧NISAは、SBI証券で「一般NISA」を利用していましたので、そのままSBI証券で新NISAに移行しました。
新NISAでは、年間投資上限額が拡大され、1年間に投資できる上限額は併せて360万円です。そのうち、成長投資枠は240万円、つみたて投資枠は120万円が上限です。

成長投資枠

成長投資枠は、去年までの一般NISAと同様に、投資した金融商品から得られる分配金や配当金、譲渡益といった利益が非課税となります。

成長投資枠は、つみたて投資枠よりも投資対象商品が多いことが特徴です。成長投資枠では、投資信託のほか、国内/海外の個別株式やETFの買付も可能です。また、一括での買付や投信積立、米国株式定期買付も利用できるなど、自由度が高いのも特徴です。

成長投資枠は、配当や株主優待目的の株式を長期保有するなど、うまく使い分けることができます。

つみたて投資枠

つみたて投資枠は、長期にわたる資産形成を目的とする投資枠で、今回初めて利用する個になります。

買付できる公募株式投資信託としては「販売手数料がゼロ」、「信託報酬が一定水準以下」、「主たる投資の対象資産に株式を含むこと」などの条件を満たしたものを対象としています。

つみたて投資枠では、クレジットカードで投資信託の積立を決済することができます。

つみたて投資枠は年間120万円となるため、毎月5万円までクレジットカードで利用できるようになります。
クレジットカード決済の上限が5万円に設定されているのは、投資家を保護する目的です。内閣府令では、クレジットカードを利用した金融商品の購入は毎月10万円と定められています。
つみたてNISAでは、決済方法の併用はできません。クレジットカードか、現金のどちらかの決済方法を選択する必要があります。

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